浅香塗装
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ハイブリッド 15年超耐久の外壁塗装 夏涼しい 電気代節約の省エネ遮熱屋根塗装 評判が良い 優良スペシャリスト塗装店
丁寧に、超耐久 美しい塗装
外壁
全面 3回重ね塗り/ 厚膜保証
リフォーム塗装の時期
家の外壁を、手でさわって、粉がつくようでしたら、再塗装の時期です。
これはチョーキングといって、旧塗料が紫外線等で粉体化したものです。塗り替えは約10年といいますが、経験では7~8年の方が、お得です。なぜなら旧塗料系はウレタンが多く、耐久力は約8年しかないこと。これを過ぎると耐湿や防カビ等の効果はなく美観も著しく低下、腐食やサビ、クラックも進行して、躯体の大工工事や建具取替まで必要となることが多いからです。
先延ばしして大きな補修をするよりも、早めにシンプルに
超耐久塗装をする方が、断然に経済的です。
ハイブリッド/15年超耐久の最先進塗料!
塗料のグレードには大きな差があります。
耐久性では、アクリル5年、ウレタン8年、シリコン10年、
ハイブリッド15年、フッ素18年、が目安です。
現在、主流はシリコンですが、日本ペイントから最先進の
ラジカル制御形 ハイブリッド塗料 / パーフェクトトップが、
新登場しました!
ハイブリッドとシリコンの価格差はわずかですが、フッ素とシリコンでは約3倍の価格差があります。耐久力とコストの比較では、パーフェクトトップが、断然経済的です。
その後、数社から、ラジカル制御形が発売されましたが、シリコンを混ぜているもので、超耐久純粋なハイブリッドは日本ペイント製品だけです。
パーフェクトトップは、機能性塗料です
ハイブリッド/ パーフェクトトップは、耐久グレードやコストパフォーマンスに優れていますが、さらに、ただ着色だけの塗料にはない、高級な機能品質を備えています。
①低汚染
ハイブリッド塗装面は親水性で水玉ができず、雨水はサッと汚れと外壁の間に入り込み、きれいに自浄します。
この自らを清潔にする、セルフクリーニング機能は、チョーキングしやすい光触媒より、はるかに効果が続きます。
②透湿
外面は完全防水でも、素地湿気を外部に放出できます。
この建物結露の軽減機能は住宅躯体を快適に守ります。
まるで、ハイレベルなスポーツウエアみたいですね。
③微弾性
下塗りのパーフェクトサーフとともに、特有の微弾力をもち躯体の揺れに追従できます。
堅牢なだけの外壁は軽度の地震等でもヒビが入りますがこれを軽減できる抗クラック機能をもちます。
④美粧
防藻、防カビ機能はもちろんですが、きわめて美しい仕上がりになることが、大きな特長です。
従来の着色塗装の家と、美粧機能をもつハイブリッド仕様の家を比較すると、誰が見ても一目瞭然に、美しさの差があります。
特有の厚膜状の、深い色彩と、緻密でなめらかな上品な輝きは、新築時を超える美しさです。
総合的に、耐久グレード / 経済性 / 高品質を備える
日本ペイントのハイブリッドパーフェクトトップを選定!浅香塗装は統一仕様としてお薦めしています。
外壁は ハイブリッド塗装
御希望の色彩を調べるのは、こちらクリック⇩
常備色47色+特注色632色(調色料サービス)
全艶・5分艶・3分艶・艶消しのグロス/マット
自由に御希望色を選べる、良心価格設定です
サイディング
外壁の多くは、サイディングと呼ばれる窯業系板状材を張った仕上げです。
大工さんが現場で水を使わずに施工するので、乾式工法とよばれます。板材継ぎ目に入れるコーキング(弾力性のシールド材)が重要な部分です。
上の写真は、帯状材を1枚づつ横張りのラップサイディング。鎧張り、下見張り(縦方向は羽目板張り)とも呼ばれます。重なり部奥も、丁寧な塗装をすることが大事です。
サイディング(石材調)
木目調、レンガ調など様々なデザインがあります。溝模様の深さや質感に合った塗装技術が望まれます。
リシン(スタッコ)
左官屋さんの水を使うモルタル壁に、砂粒樹脂を吹付ける湿式工法です。砂壁の上品な落着きがあります。
<厚膜保証>
全面計3回塗り/ 規定希釈
下塗り1回
シーラー(サラサラで下地に浸透して補強)、フィラー(トロトロでヒビ割れを埋めて密着)
この両方を兼ね備えたハイブリッド専用のサーフを標準仕様として、高圧水洗浄後に、全面に
まず1回塗ります。
上塗り2回
約14年超耐久ハイブリッドが美しい仕上げを実現します!
1液水性 パーフェクトトップ。
先進の高機能性と、さらにネタ転写力、下地隠蔽力(カブリ)飛沫の少なさなどの、作業効率の優良さも特長です。下塗り1回の上に、さらに2回重ねて上塗りを塗装します。
<水性と油性 / 1液と2液>
現在、水性塗料は、堅牢さと防火低臭環境配慮型と
して主流です。車や橋梁の防食も水性塗料です。
油性塗料は弱溶剤希釈、カブリの良さが特長です。
1液は標準仕様。2液は主剤と硬化剤の2種を現場で
定率混合して、強力密着・硬化膜となる塗料です。
お得な 、基本7工事サービスセット
1 ハイブリッド外壁 2 遮熱屋根
3 付帯部 4 足場代 5 高圧水洗浄
6 コーキング 7 無料クリーニング
その他の御選択塗料(外壁) 上記の以外の塗料も、お選びいただけます。
・フッ素 / ファイン4Fセラミック
究極の約18年超の高耐久。スーパー自浄性と、透湿性、ヘアークラック無し高弾性の超高級品。
・パーフェクトトップ / ローズ
ハイブリッド機能にバラの香りをプラス。施工中の約2週間、やさしい花の香りに包まれます。
・シリコンセラUV
自動車塗装応用のセラミック高耐紫外線UV塗料。美しさ清潔さ強さがある主流シリコンです。
・サーモアイ ウオール
淡彩色での日射反射率は約70%。遮熱屋根と組み合わせるフル遮熱は、節電省エネ壁塗装です。
色彩↑
おいくら? ↑
さあ、壁が決まったら、次は屋根ですね。
屋根
全面 3回重ね塗り/ 厚膜保証
サーモアイは、エコロジー遮熱塗料です
夏の屋根表面温度は約50℃にもなります。これを太陽熱赤外線反射で、▼約-15℃下げるのが、遮熱塗料です。
構造や断熱材にもよりますが、室内平均、▼約-3~7℃(実証実験値)下がり、夏は涼しくなります。
冬と、曇天時には温度は下がりません。
ただ塗るだけの、ゼロエネルギー節電、これが多くの家で実現されています。
クーラーで数度下げるには、高い電気代がかかります。
省エネで、クーラー冷風も少なく、健康にとても良い!
多くの実感共感を得ている、先進のエコロジー塗装です。
塗料代の差はわずかですが、効果は大です。
ニッペはW反射で、電気代平均27%を削減
先進遮熱塗料は、日本ペイントが品質向上のパイオニアです。特に、高機能上塗り塗料(2回塗り)に加えて、専用遮熱下塗り塗料(1回塗り)の計3層の、赤外線透過W反射システムにて、驚異の遮熱率を達成しています。
実証実験では、
屋根温度最大 ▼-23℃
室内温度 ▼-3~7℃
電気代平均 ▼27%削減 を実現しています。
*但し一般の住宅では、屋根形状・断熱材の性能・窓数・室内吹き抜け等により変化差がありますので、目安として室内▼約3~5℃下がると、お考えください。
*また、サーモアイは全40色ありますが、色によって反射率が変わります。
例えば、クールホワイト色は全日射反射率91.0%ですが、クールナスコン色は26.6%のように、淡彩色が濃色よりも高効果です。
色の反射率を調べるのは、こちらクリック➡
コロニアル屋根
化粧スレートと呼ばれる現在の屋根材主流です。
木目調、レンガ調など様々なデザインがあります。
溝模様の深さや質感に合った塗装技術が望まれます。
瓦屋根
色褪せた瓦も、御希望色で美しく耐久塗装できます。
瓦は蓄熱しますので、夏の夜の蒸し暑さの軽減には、遮熱タイプがお薦めです。
瓦一枚一枚を、丁寧に手塗りして仕上げます。
瓦塗装価格は、お問い合わせください
鋼板屋根
錆止で下地処理。
鋼板は薄く夏場は
高温化するので、
日中室内を涼しくする、遮熱塗装がエコロジーです。
アスファルトシングル屋根
薄いゴムシート状で特殊な塗装技術が必要です。
色ムラを作らないように艶消し塗装が基本です。
屋上防水屋根
新規の防水主材からの施工と、旧防水主材を活かす表層トップコート再塗装施工があります。
箱型建物の屋上は、大面積の床屋根で全方位日射、
屋根裏空気層もないので、遮熱タイプが有効です。
<タスペーサー>
コロニアル屋根は、板重なり部をヨロイ張りで施工、雨仕舞しますが、経年や再塗装で重なり部隙間が塞がれます。
これを縁切りして、通気性と水抜き完全確保する特許製品がタスペーサーです。
1棟約2.000ヶ手差し施工ですが躯体保護と、遮熱効果の為に
<浅香塗装>はこれをお得な標準仕様としています。
屋根は 遮熱塗装
総合的に、超高品質 / エコロジー経済性 を備える
日本ペイントのサーモアイSi(2液油性)を選定!
浅香塗装はセット統一仕様としてお薦めしています。
遮熱屋根・遮熱外壁 ニッペ・サーモアイは環境省ETV実証事業JISグリーン購入法品目です。ビル、工場道路、公園でも施工される、エコロジー最先進塗装ですので自治体により補助金制度があります。
お住まい地域をお調べ致しますので、お問い合わせください
<厚膜保証>
全面計3回塗り/ 規定希釈厳守
お住まいの地域名と補助金調査とお書きになり御依頼ください(無料)