美しいセルリアンブルー色と、ミルキーホワイト色のツートンカラー塗装。 スウェーデンハウスが、新築時以上の高耐久塗装により、やさしく輝きます。

コロニアル屋根 は、ダークグレー色のシリコンセラミック塗装で3回塗り。 リシン外壁、破風板や軒天井等の付帯部は、特注ベージュ色のハイブリッド塗装 3回塗りです。 いずれも、丁寧な手塗りの厚膜仕上げです。

屋根は、遮熱シリコンセラミック塗装。 2Fテラス床/ＦＲＰ立ち上げ部は、防水塗装。 シャッター、出窓雨戸は、シリコンセラミック塗装 。 ウッドデッキは造膜タイプの、木部カラー塗装です。

コロニアル屋根は、遮熱シリコンセラミック塗装 この際、よろい張り屋根板の重なり部水抜きと、通気性を確保する縁切りタスペーサー約15.00ヶを手差し施工。 リシン外壁は、15年超耐久のハイブリット塗装。 緻密で美しい仕上がりには、気品があります。

アスファルトシングル屋根は、シリコンセラミック塗装。 サイディング外壁は、日本ペイントのシリコンセラＵＶ3回塗り。 木製窓枠、破風板は、オイルステイン塗装。 上品で、美しい藤色のお家になりました。

15年超耐久のハイブリッド塗料は、 防藻・防カビ、セルフクリーニングの自浄性、地震に強い抗クラック微弾性、結露を低減する透湿性 緻密で上品な美粧性、の機能をもっています。

遮熱塗料は3層塗りで赤外線を反射しますが、色によって反射率が違います。 淡い色ほど効果がありますが、なかでも白色は全日射反射率91.0%と最高です。 このお家は、白色屋根と特注調色のスミレ水色壁で、 とても美しいエコロジーハウスになっています。

一般的に、色見本で明るい色を選ぶと、実際の塗装仕上がりはボリューム効果で より明るく、暗い色を選ぶとより暗く、感じるようです。 このお家はナチュラルテーストの濃色。 サッシ廻りの白色とのコントラストがきれいです。

壁色を効果的に美しく見せているのが、瓦屋根のモスグリーン色です。 これにコーディネートさせて、玄関ドアも同色に塗替えました。 基礎壁も、コンクリート色できれいに塗装して、若々しく、 スポーティー感覚の平屋になりました。

優良なリフォーム塗装は、新築時の価格を抑えた塗料よりも、 格段に上級で仕上げます。 このお家は、爽やかで美しい新壁色とともに、洋瓦屋根も耐久塗装しました。 また2Fテラスは床と庇を兼ねる部分ですので、強靭な防水塗装を施工。 全体の印象を変える、基礎コンクリート部もマットグレー色塗装で、 グレードの高いリフォームとなっています。

やさしい外壁色をお選びになり、塗装。全体のイメージが見えてきたところで、コーナーポスト色を、ご相談しました。 この両サイド柱は、真っ白ではなく、少しコントラストを抑えてオフホワイト色に決定。 こうした配色は、塗装進行中でも、ご要望を承ります。

勾配のある大屋根が、堂々とした魅力になっています。 こうしたデザインでは、通常の壁足場のほかに、屋根足場も必要になります。 塗装工事では足場はきわめて大事で、設計・仮設・撤去は ライセンス有資格者であることが法律で決められています。 足元しっかり、徹底して安全第一であることが、優良な完全施工につながります。

破風板や窓枠など、木部は要補修でしたが、ハツリや下地パテ処理などを しっかりと施工。 その後、丁寧に3～4回以上の重ね塗り厚膜で塗装し、美しく甦っています。 大屋根のミラノグリーン色とともに、健やかに、輝くお家となりました。

お家の配色は、おしゃれなファッションと似ています。 同じピンク系でも様々な色味がありますし、艶調整、砂壁粒子の模様大きさなど　多くの表現の要素があります。 お気に入りのお家になると、お庭や室内も美しく整えていきたくなりますね。

このお家のメインは、レンガ調壁で、新築時からの愛着がありました。 そこで模様そのままで、耐久性をつけて甦るUV透明トップコート塗りとして、 外壁だけを新色で、再塗装しました。 既存の感覚がある、フレッシュリフォームです。

かわいい女の子いるお宅で、その夢をかなえようと、お洋服や色紙から、大好きな色を見つけました。 ハイブリッド塗料を、特別調色。塗ってみると、強い色彩でも派手すぎず、 深味ある、高級塗装ならではの仕上がり。 もちろん、家族みんな大喜び。 ここで育ち、暮らしていく、幸福なお家です。

最優先は、施主様のご希望やイメージで、それを耐久性、機能性、経済性等の 技術力で実現していくのがリフォーム工事です。 塗装進行を慌てず、ご都合をご相談しながら、 納得のいく完成をめざすのが、信頼の安全施工です。

ガーデニングが大好きなお宅の、リフォーム塗装です。 外壁を、淡いミントグリーン色にして、これにコントラストをつけて、 屋根を濃いグリーン色に配色。 ピュアな、自然の感覚です。

ヨーロッパ風の、リシン砂壁と、素焼洋瓦。 このグレードの高さを、落ち着いた輝きで表現できるように、 艶を抑えた調色にしました。 壁色は五分艶、白色部は七分艶、軒天井は艶消し、と使いわけています。 デッキのウォールナット色をアクセントに、お庭と、シックに美しく コーディネートしています。

鋼板製の大屋根。この建築デザインをさいだいに活かして、 鮮やかなブルー色に再塗装しました。 大空に良く映える色に、近隣様からも、きれい！と、 お褒めの言葉をいただいております。

真っ白い壁に、モスグリーン色の木製窓枠。 施主様自らのデザインによる、このような自然派系の建築の 見本となっているお宅です。 外壁塗装後に、フランス製の花のタイルを飾り、とても魅力的な、 日々の喜びを感じる、お家となっています。

お城の雰囲気がある、コンクリート造住宅です。リフォーム塗装で配色を一新。 壁レンガや横ラインを、濃色で強調。 壁には、タイルで、4人家族のハワイのカメちゃんたちを、飾りました。 （タイル装飾を御希望の方は、お問い合わせください）

淡い桜色の既存色を、新築時のように再現しました。 壁レンガ部は、耐UVの透明トップコートが塗装されています。

とても個性的で、シャープな印象です。 見事なウッドデッキ階段と合わせて、海と風を感じる、まるで大型ヨットのようなイメージです。 コントラスト（明暗差/モノクロ写真で撮った時のメリハリ感）は、 弱ければ穏やかに、強ければシャープになります。 色相、明度、彩度だけでなく、コントラストは、大きく雰囲気をつくります。

屋根瓦はそのままで、外壁と付帯部だけの塗替えです。 普通は屋根色に合わせて同系色が多いのですが、お好きな若草色をご選択。 個性的な、すてきなお家になりました。

リシン吹付の砂壁を再塗装すると、既存壁よりも厚く表面造膜するので、色彩が深く美しくなります。 砂粒の大きさにより、新しい輝きは、マイルドに、あるいはゴージャスになって いきます。

個性的な、大人っぽいワインレッドのカラーです。 しかし総二階風の外壁ですので、すこしボリュームがあり単調。 そこで1Fと2Fの境になる横張りサイディングの一枚を、白色として、 おしゃれなデザインとしました。

おしゃれで、くつろぎのあるツートンカラーのお家です。 2Ｆ外壁の板張りや、木窓枠、デッキなど木部は、下地がニスのように透けて見える浸透性のステインで塗装します。 茶、黄、緑系など、約20色あります。防虫、防腐、防カビ効果や、 強い撥水性の、製品があります。

見事な大屋根を、ミラノグリーン色で遮熱塗装しました。 こうしたコロニアル屋根では、経年で張り付いてしてしまったヨロイ張りの重なり部すべてに、通気、水抜きのためプラスチック板状タスペーサーを差し込みます。 1枚づつ1軒で約2000ヶの手作業ですが、これで再塗装後の躯体も、 本当に安心が守られます。

ピンクの壁に、茶色の瓦屋根だった別荘が、イメージをリフレッシュ！ 自宅は落ち着いた雰囲気の色でも、別荘は、気分が華やぐ明るい色に、 すこし冒険してみるのが良いようです。 朝日そして夕日、四季の光によって、まるで歌うように、カナリアオレンジ色の 屋根が輝きます。 瓦塗装価格は、お問い合わせください。

本宅は落ち着いた外壁色でも、別荘は自由にのびのびと、楽しい雰囲気の色彩が、喜ばれます。 壁いっぱいだったツタの葉を丁寧にとり、鮮やかな色にリフォーム。素焼き洋瓦にチムニー、心地よく、ほがらかな別荘になりました。

1Ｆのレンガ調の壁は、既存模様そのままとなる、耐候UV透明トップコート塗装。 2Ｆのティンバー（通し柱）とともで、知的なカントリー風の住宅リフォームです。

屋根と、飾り幕板の色を、 ワインレッドに塗替えて モダンなイメージに仕上がりました。

やさしく、落ち着いた格調で、新築時既存色を美しく再現しています。 外壁は、三分艶と艶消しで調色して、上品な砂壁のマット感を大切にしています。 また本体だけでなく、シャッター類や、2階テラス床防水など、気になる部分も しっかりと塗り替えて、安心感のあるお家となっています。

塗料グレードは、耐久性や機能性のほかに、美粧性というランクがあります。 ただ薄く着色しただけと、上級塗料の仕上がりは、誰が見ても、” 美しさ ”に、 決定的な差があります。 緻密で、柔かに、奥からの深く鮮やかな発色。 これは標準色はもちろん、個性的な色でも、きわめて上品な色の出方となります。 一見、色見本では選ばないような個性的なご選択でも、 上級塗料なら驚くほどの上品な美しさになります。

屋根は、最もエコロジーな全日射反射91%のクールホワイト色。 これに合わせて、外壁を美しい藤色に、 基礎壁を紫色に、デザインしました。 配色色彩のすばらしさ。 堂々たる風格の邸宅の完成です

リフォーム塗装では、足場も仮設しての機会ですので、 屋根、外壁の他、破風板、軒天井、雨樋、水切り等の附帯部も塗装します。 また、オプションで、雨戸/戸袋、シャッター/ボックス、アイアン柵、基礎壁、 玄関/勝手口のドア類、テラス床防水、ウッドデッキなどの塗装御希望を承ります。 これは、お家の全体が永く美しく、次回の再塗装のサイクル時期を合致させて、 コストパフォーマンスを向上させる意味があります。

外壁のサイディングは、堅牢な窯業系板ですが、味わいを作っている窓枠等は、 木製です。 この自然素材の雰囲気をそのままに、しかし傷まず長く丈夫にするには 適切な塗料選択と、塗装技術が求められます。

遮熱塗料には、微細シリコン粒が入っていて、赤外線を乱反射して、熱吸収を遮断します。 朝夕の光の角度により、美しく色合いが変化します。 屋根遮熱は40色あり、このお家では、クールナスコン色で、特注スミレ空色の壁色と、きれいに調和しています。

クーラー稼働率が高い店舗では、電気代節約ができる遮熱塗装が、お薦めです。 千葉県の勝浦市の ”ぴかいちラーメン” さんは、こだわり自家製麺と、飲み干しができる自然派のおいしいスープのラーメン、深い辛味の担々麵で超人気！ ユニークなお店の前で記念撮影をする、有名繁盛店です。

住宅塗装では、施主様や近隣の皆様にご迷惑をおかけしないよう、 細心の注意で施工します。 さらに、アパートや店舗塗装では、早期完工と、 入居者様・お客様への安全配慮が求められます。 また超耐久塗料で次回塗装までの期間が長いことが、経済性上必須となります。

落ち着いた壁色に、白色縦ラインをデザイン。 いつも満室の人気あるアパートに共通するのは、清潔感です。 傷んでいる部分のメンテナンスはもちろん、 塗料に自浄性（セルフクリーニング）機能がある、永く美しい塗装がお薦めです。

サイディング張りの外壁や窓枠、ドア回りなどの弾力性充填材の コーキング工事は、重要です。 再塗装の目安として、壁表面の粉体化チョーキング現象とともに、 コーキング部分の収縮、割れ劣化も、要チェックです。 浅香塗装では、低汚染高品質タイプでのコーキングを、統一仕様としています。

東京、横浜には、遠征で塗装工事に行きます。 このお家は、遮熱屋根、外壁はリシン、木部、鉄部と素地ごとに色分けして、 玄関ドアは木製特注品でリフォーム塗装。 都会のなかの、カントリー風住宅を、実現しています。

2Ｆバルコニーやテラス床は、1Ｆ側からは屋根に相当する部分です。 ここは外部に張り出し、紫外線、風雨にさらされることが多く、 傷みやクラックが出ています。 外壁塗装時には、オプションで、床防水塗装をお薦めしています。 ことに1Ｆが室内となっている場合は、大事なチェックポイントです。

白色とカラシ色の平屋建てツートンカラー塗装です。

瓦屋根も塗装できます。 瓦は、厚くて蓄熱性があるので、遮熱塗料が特にお薦めです。 夏の夜の暑さが、和らぎます。 瓦1枚ずつ、手塗で完全施工いたします。

ログハウスは、木が呼吸できる、下地が透けて見えるニスのようなステイン塗装を 3～4年ごとに施工します。 茶、黄、緑系など約20色ありますが、ペンキではないので、明るい色にはできず、淡い色でも塗り重ねると濃い色になっていきます。 防腐、防カビ、防虫効果があります。 柿渋は、伝統的な自然系塗料です。

木製のデッキは、その自然の風合いを維持するため、表面造膜のペンキではなく、木目が見えて木が呼吸できる浸透性ステインを 3～4年で塗り重ねていきます。 色は約20色。重ねる毎に濃色になっていきます。 表面側2回、裏側1回塗りが、浅香塗装の標準仕様です。

表札もオリジナルで、タイルアート部門で制作いたしますので、 お問い合わせください。

外壁の一番下には、鉄製の水切りが付き、その下の、家を支えているコンクリート基礎壁に直接水滴がかからないよう、雨仕舞されています。 この基礎壁は傷んでいたり、カビやシミで汚れていることが多いです。 意外に見過ごされてしまいますが、リフォームでお家全体がきれいになった時に、目立つようです。 オプション塗装となりますが、新築時のきれいな艶消しコンクリート色で塗ると 見違えるほどに映えます。 また一歩進んで、御希望の基礎色壁にして、デザイン性のあるお家にするのも、 積極的で楽しいです。

無垢材フローリングに、自然塗料を塗装。 ドイツ製オスモは、厳格で完全な自然植物性で、赤ちゃんが舐めても安全、 しかも耐久性と美しい仕上がりに、定評があります。

塗り壁は、自然で健康的、♪音楽も感じます。 時とともに、白く、強固になります。 自由なコテ模様と色むら仕上げは、フランス壁、 イタリアンシャーベットと呼ばれています。

塗り壁は、自然で健康的、♪音楽も感じます。 時とともに、白く、強固になります。 自由なコテ模様と色むら仕上げは、フランス壁、 イタリアンシャーベットと呼ばれています。